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薬草日記

永沼敦子の薬草ブログです

草木で楽しむ

私の頭のなかは日々「薬草」という文字だらけです。

 

ある日、薬という文字を頭の中で解体したところ、くさかんむりに「楽しむ」「らく」

になることに気付きひとり大きく納得しました。というか、こんなこと多くの人が気づいている事だろうけど。

語源を調べたら古い言葉の「奇(く)すし」(並より上だったり優れたり、神秘的だったりという意味)からはじまり、「草(木も含む)で楽になる、調子がよくなる」で薬という漢字にあてはめたということ。言葉のはじまりっておもしろいね。

 

生薬なんて何百種類とあり、植物以外にも動物や鉱石まである。薬になるかどうかわかるまで、どれだけの年数と痛い思いをしてきた人々がいるのか・・・気が遠くなります。今私が、道端にある草を・さらにはその根っこを試してみろ!なんて言われてもなんとなく躊躇する。

 

あとハーブ。これは薬草なのか?という疑問。

香り高く、気分が落ち着く。あ、あと、なんてったってオシャレなイメージ。

ヨーロッパでの代替医療ではハーブが使われていて、特にドイツはフィトテラピー:植物療法=薬草療法 なるものがあるらしく興味深い。ハーブは自分の生活に積極的に取り入れていないので、無学なところがありこれからです。

 

薬草はマイナーな分野なのか、情報が少ないため通信講座(唯一やっていた)を始めたけどまだまだ 薬草ってなに という謎というかミステリアスが私の心をつかんでいる。もっと言えば、草木に心をつかまれて日々楽しませてもらっている。

 

 おなじみ南天のど飴のナンテン

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